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Channel: プリっち☆の《《できれば毎日ハッピーがいい!(’ ’=)☆》》
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☆今日は歯医者さんに行きました。。。患者の側が状態を説明することは重要。。。☆

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こんち、プリっち☆でっす。
 
今日2014年4月9日(水)ですが、とても良いお天気でした。
 
今日は、あの何とかいう細胞のことで記者会見があったようで、記者会見自体はうちは見ていないんだけど、そのことについてTwitterに書くにしても、まず、正しくは「小保方さん」なのに「久保方さん」とずっと書いていて、すみませんでした。。。です。
 
なんかね、、、Yahoo!のトピとかをチラ見して久保方(くぼかた)さんだと思い込んでいたようです。小保方(こぼかた)さんなんて名前あまりないもん。
 
まあ、地道に研究者としてこれからも頑張ってもらいたいです。グラビアとか出るとかいう話もあったのかなかったのか、駅のキオスクでちらっとそんなのがあったようなっていう程度なんで、真偽の方は不明ですが。。。
 
 
 
今日は午前5時すぎに寝て午前10時ごろ起きまして、午後3時ごろにはオジジといっしょに歯医者さんにおりました。
 
自分のことなんだけど、奥歯の白い歯と金属のかぶせ歯の間に歯間ブラシを通すと、どうも挟まっていた野菜よりももっとおおぶりの白い塊とか出てきて変だと思っていて、これは絶対に金属のかぶせ歯の中がスカスカになっているって思ってそう言ったんだけど、なかなかわかってもらえなかったぽかった。だって穴の入り口が歯間ブラシが通る程度だったから。。。
 
ちょっと痛いと言ったら、かぶせ歯の方は神経が抜いてあるからと白い方の歯かもしれないと先生は言うんだけど、うちとしてはんじゃあ白い歯の方も治してくれれば良いのであって、とにかく金属の被せ歯の中が空洞になっているに違いないんだということを言いたかったんだけど、何度か被せ歯の方は神経がとってあるから痛いわけがないようなことを言われて、ちょっと腹が立った。
 
だって、先週の治療の終わりに、これより先治療するところが見つからないみたいに、ここで終わりにしましょうとか言われていたんで、あせって、そのかぶせ歯の中のことを主張したし、今日もそうしたわけ。
 
被せ歯の方が神経が抜かれているから痛くないならそれはそれでいいんだけど、歯間ブラシを通したときにブラシの先が遊ぶのはおかしいって思って、だいぶ強く主張しないと、かぶせ歯をとってくれるまでにならなかった。
 
どういうつもりなのかなあ。。。って思ったから、本当はそこまで主張しても何もしてくれなかったら歯医者を変えようと思っていたんだけど、まあ、一応手をつけてくれたので、同じ歯医者に通うことにしています。
 
 
どうもなあ。。。確かに眼でみて確認できないところがどうなっているのかを他人が想像するのは難しい。ましてや金属のかぶせ歯の中身は、レントゲンをとってもまっ黒に写るだけなので、中身の白い歯がどうなっているのかはわからない。
 
痛いんだから、被せ歯自体に何かなくても奥の歯も虫歯になっていることは想像がつくけれども、うちとしては被せ歯の中身が空洞化していくことの方がイヤだった。食事をすると毎回ものがつまるわけだし、それを先の細いピンセットで取っていたので、そういうのがイヤだったわけ。。。
 
 
お医者に行って思うのは、お医者といっても万能の神じゃないし、何でもわかるわけじゃないということです。
 
オジジが脳梗塞で入院していたときも、下半身というか尿が出るところが痛い痛いというので、たぶんオムツをあてるようになっていたから、そういう関係で膀胱炎になっているんじゃないかと思った。
 
ところが、お医者の方はそれをお腹の病気かもしれないとか言ってCTとるやらなにやらと言っているので、うちは何度か膀胱炎だと思うと主張したのです。
 
そしたら、しばらくしたら痛いのが治ったとか言っていて、総合病院に近い感じの大き目の病院だったので、泌尿器科の先生にも見てもらって薬を飲んでいるとかいう。
 
やっぱり膀胱炎だったんだなあとうちは思った。
 
 
先生(お医者)というのは、いっぱい勉強して研修もいっぱいやって、経験もいっぱいあるんだろうけれども、患者というものはあくまでも他人であってお医者自身(自分)ではない。だから患者の身体について100%わかるとかありえない。
 
 
膀胱炎になっていても、お腹が痛いらしいとしか思われないときには患者の側がお腹のどの辺がいたいのかとか、そういうことを主張することも大事だし、患者というか普通の人の側もある程度医学的な勉強をさわりだけでもしておいたほうがいいのかもしれないなあって思ったりする。
 
先生も見た目で判断できないようなことについては、患者が細かく自分の状況を説明しないと、本当にわかってもらえないですから、注意しましょう~。
 
身体のどこそこがどういう状況で、痛みはどんな感じなのかとか、細かく説明した方がいいし、自分でも多少はメインの病気とかの勉強はした方がいいです。。。
 
 
それでまあ、うちの場合はその歯間ブラシが泳いでいた下側のかぶせ歯も取ってもらって作り直してもらうことになり、そのかぶせ歯で隠れていた奥歯の虫歯も治療してもらえたので良かったです。そしたら、上の奥歯が痛かったように思っていたところも治ったような気がするけど、もうちょっと経たないとわからないかな。。。
 
かぶせ歯をとってもらったあとにちょっと削られて、その後自分で鏡をみたら、深く掘り下げられていて、もとの歯の形はまるでなかった。
 
治療したのは下の歯だったんだけど、上の歯の痛みもとれたというのは、神経はつながっているから、ちょっと離れたところにも痛みが伝わることもあるようで、それもまた大変なことだなあと思いました。
 
 
とゆうことで、今日はだいたい歯医者に行くことがメインな日になってしまいましたよ。
 
ものが噛めないと生死にかかわるから、歯は大事にしようね~
 
では、また~
 
 
※ 2014年4月10日(木)に、多少追加&訂正いたしました。。。☆
 
 
 
 
 
 

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